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| 八重山ダイビング協会では、定期的なオニヒトデ駆除活動を行っています。その甲斐あってか(?)今のところ石垣島周辺海域ではオニヒトデの大発生は免れ、健全な状態でサンゴ礁が維持されています。 |
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オニヒトデは夜行性なので、通常日中は岩陰やサンゴの裏側などに身を隠しています。この状態であれば、正常な状態(適正な数)らしいのですが・・・ |
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| 日中から表に出てサンゴを食べるようになると注意が必要な状態です。サンゴの白くなったところがオニヒトデに食べられた部分(食痕)です。 |
| 1ヶ所に4匹のオニヒトデが固まっていました。これはかなりヤバイ状態です! 餌となるサンゴが近くになくても、波の当たらない岩の隙間に身を隠しているオニヒトデもいます。オニヒトデもバカではないみたい・・・? |
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| 腕(足?)の中央にあるのがオニヒトデの胃袋です! サンゴを食べるときは、胃袋を外側に出してサンゴを消化します。 |
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| オニヒトデに食べられたサンゴは、白い骨格だけを残し再生することはありません。左の画像が食べられた直後のサンゴ! 骨格だけが残ってキレイな白い色をしています。真中の写真は、食べられて少し時間が経ったサンゴ! 薄っすらと藻類が生え始めています。右の写真はさらに時間が経ったサンゴ! 藻類がかなり繁殖しています。こーゆーサンゴが多くなると「死んだ海!」って感じになってしまいます・・・。 |
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| 駆除したオニヒトデは、サンゴ礁センターで個体数・サイズ・重量などのデータを計測します。計測終了後は参加者全員で記念撮影? 八重山ダイビング協会では、冬場のオフシーズン(ダイビング屋さんの暇な時期!)に環境対策委員&環境保護に関心を持つボランティアスタッフの皆さんでオニヒトデの駆除活動(サンゴ礁の保護活動)を行っています。オニヒトデの大発生に関しては、自然のサイクルだとゆー説もありますが、護岸工事や陸上の農地開発など少なからず人間の手の入った状況下での大発生を防ぐべく、日夜(?)オニヒトデ駆除活動に励んでおります。ダイビング中にオニヒトデを見つけたときは、ガイドまで知らせてくださいね! オニヒトデの棘には強い毒があるので、刺さるとむちゃくちゃ痛いですよ〜! |
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| 番外編 1 |
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| オニヒトデを探してサンゴの下を覗き込むと・・・・・サメ(小型のホワイトチップ)が睡眠中でした。 |
オニヒトデの天敵のホラガイは意外とよく見かけます。 |
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| 集団お見合い中(?)なヒメアイゴ達です! |
好奇心旺盛なウミガメも近づいてきました。なんとなく、まじめに仕事してるか監視されてるみたいで・・・・・いやな感じ? |
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| 番外編 2 |
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| サクラグチで、5cm程度の小型のオニヒトデを見つけて喜んでいたのですが・・・・・ |
上には上がいました! 八重山一のオニヒトデハンターな環境省の「U」さんが、さらに極小サイズのオニヒトデを見せてくれました。なんと、親指の爪くらいの大きさです! |
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